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鉄コレ京阪2600系を楽しもう(2)

2600系 3月18日(土)より「鉄道コレクション京阪電車2600系」(Cセット・Dセット)の先行販売が開始されました。Aセット・Bセットの再販も同時に行われています。

 昨年10月のAセット・Bセットの発売からわずか半年足らずでのラインナップ追加となりました。京阪では2009年から事業者限定の鉄道コレクションが発売されていますが、2年連続で同じ系列のモデルが発売されるのは初めてのことです。

 基本的には、Aセット・Bセットを新塗装にカラーチェンジしたものがそれぞれCセット・Dセットとなっているようですが、微妙に異なる点も見られますので、前回と同様に情報を整理した上で、データをご提供できればと考えております。

 まずは、 プレスリリースや公式サイトの情報から読み取れる商品の概要を見てみましょう。



商品概要


 新たに発売される商品は、Cセット(新塗装・先頭車一次車3両セット)とDセット(新塗装・二次車3両セット)の2種類で、いずれも先頭車2両と中間車1両の3両セットとなっており、価格は4,500円(税込)です。


Cセット(新塗装・先頭車一次車3両セット)

 Cセットは、2000系1次車の車体を流用した先頭車と、乗務員室撤去跡のない純粋な中間車の組合せとなっています。

C1C2C3
C1C2C3

モデル名C1C2C3
車両形式2600形(Mc)2700形(M)2800形(Tc)
車体塗色新塗装新塗装新塗装
車掌台窓二段窓-二段窓
側面窓幅900mm800mm900mm
パンタグラフ大阪方大阪方京都方
ヒューズ箱小型2個 大型1個小型2個 大型1個小型1個
妻面配管山側2本 川側2本山側2本 川側2本山側1本
台車形式KW69KS73CKS58

 C1とC2はそれぞれA1とA2の新塗装バージョンと言えますが、C3はパンタグラフのある大阪方先頭車で、車掌台窓は二段窓となっています。なお、Aセットには中間車用のパンタグラフのない屋根パーツが付属していましたが、Cセットには付属していません。


Dセット(新塗装・二次車3両セット)

 Dセットは、2000系2次車以降の車体を流用した先頭車と、乗務員室撤去跡のある中間車の組合せとなっています。

D1D2D3
D1D2D3

モデル名D1D2D3
車両形式2600形(Mc)2900形(To)2800形(Tc)
車体塗色新塗装新塗装新塗装
車掌台窓固定窓(二段窓)二段窓
側面窓幅800mm800mm800mm
パンタグラフ大阪方京都方なし
ヒューズ箱小型2個 大型1個小型1個なし
妻面配管山側2本 川側2本山側1本なし
台車形式KW69FS399CFS399C

 Dセットは、3両ともBセットの新塗装バージョンと言えそうです。ただし、D1付属の台車は、FS509AではなくKW69となっています。



各モデルから再現できる実車は…?


FS399C台車 2600系0番台のうち旧塗装から新塗装に塗り替えられた車両は、廃車となったものも含めると34両あります。今回は、その中でCセット・Dセットの各モデルと形態が一致する実車について、確認してみたいと思います 。なお、Aセット・Bセットについての記事と同様、ヒューズ箱の数や妻面の形状なども含めて一致する実車を取り上げています。

車体台車車両番号一致していた期間備考
C1KW6926242011/12~現在
C2KS73C27012012/05~現在
27032010/08~現在
(FS399C)2704 2008/12~2011/062011/06廃車
(KW69)27092013/02~現在
27182012/10~現在
27192013/02~現在
C3KS582824 2008/12~2011/062011/06廃車
(FS399C)2818 2012/10~現在
D1KW6926092013/02~現在
D2FS399C29242011/12~現在
D3FS399C28032010/08~現在2011/06転落防止外幌設置


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