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鉄コレ京阪13000系の発売に寄せて

 こんばんは、「倶楽部2600」の企画係です。

京阪13000系 9月22日付のプレスリリースにて「鉄道コレクション京阪電車13000系」の発売が発表されました。一般販売は10月28日(土)からとなっていますが、先週末に日比谷公園で開催された「第24回鉄道フェスティバル」において先行販売が行われたほか、明日10月15日(日)に寝屋川車両基地で開催される「ファミリーレールフェア2017」においても販売される予定です。

 私自身は当分この商品を入手できそうにありませんが、実車を再現する際の参考になればということで、今回の記事では京阪13000系に関するデータを集めてみたいと思います。



基本編成について


FS577台車 13000系は、2012(平成24)年4月より営業運転を開始した京阪線の最新系列で、執筆時点では4連×7編成と7連×5編成の計63両が活躍しています。車両形式としては、13000形(Mc)、13100形(M)、13500形(T)、13600形(T)、13700形(T)の5形式が存在しており、13100形の京都方および13700形の大阪方には簡易運転台が設けられています。台車については、Mc車とM車は川崎重工製のKW77D、T車は住友金属製のFS577となっています。

 以下、製造時期により1次車から3次車に分類し、基本編成ごとのデータや外観上の特徴について整理してみました。


1次車(20両)

 宇治線で活躍を続けていた2600系の置換用として、2012(平成24)年に4両×5編成がデビューしました。先頭車の前照灯は、登場時はシールドビームでしたが、現在はLEDに変更されています。

編成番号組成竣工日営業運転開始日
第1編成13001-13501-13651-130512012/03/262012/04/14
第2編成13002-13502-13652-130522012/05/252012/05/30
第3編成13003-13503-13653-130532012/06/082012/06/29
第4編成13004-13504-13654-130542012/06/262012/06/28
第5編成13005-13505-13655-130552012/07/102012/07/13


2次車(18両)

 2014(平成26)年には、支線用の4両×1編成に加えて、本線用として7両×2編成が投入されました。先頭車の前照灯は、寝屋川車両工場への搬入時はシールドビームでしたが、営業運転開始までに3編成ともLEDに変更されました。また、側面窓の窓枠の形状が1次車とは異なっていますが、1/150スケールの鉄道コレクションでは分からない程度の軽微な差異となっています。

編成番号組成竣工日営業運転開始日
第6編成13006-13506-13656-130562014/03/192014/04/07
第21編成13021-13521-13721+13171-13571+13771+130712014/04/232014/05/30
第22編成13022-13522-13722+13172-13572+13772+130722014/07/242014/08/08


3次車(25両)

 さらに、2016(平成28)年から2017年にかけて、4両×1編成と7両×3編成が増備されました。先頭車の前照灯は、製造時点からLEDとなっています。また、1・2次車では他の系列とは異なるタイプの転落防止外幌が採用されていましたが、3次車では他の系列と同じくU字型の外幌となり、台座についても変更されています。

編成番号組成竣工日営業運転開始日
第7編成13007-13507-13657-130572016/07/112016/07/14
第23編成13023-13523-13723+13173-13573+13773+130732016/08/252016/08/28
第24編成13024-13524-13724+13174-13574+13774+130742016/09/202016/09/23
第25編成13025-13525-13725+13175-13575+13775+130752017/03/282017/04/01


4次車(14両)

 2018(平成30)年にも7両×2編成が増備されました。3次車から特に目立った変更点は見られません。

編成番号組成竣工日営業運転開始日
第26編成13026-13526-13726+13176-13576+13776+130762018/04/182018/04/22
第27編成13027-13527-13727+13177-13577+13777+130772018/05/222018/05/28



暫定編成について


京阪13000系 13000系は、2600系の代替車両としての位置づけもあってか、柔軟な組成変更に対応できる構造となっています。4両編成(第1~第7編成)は、他の編成と併結可能な仕様となっており、奇数編成の大阪方先頭車(13051・13053・13055・13057)と偶数編成の京都方先頭車(13002・13004・13006)については、ジャンパ栓の接続の支障とならないよう、車体正面裾部およびスカートに切り欠きが見られます。一方、7両編成(第21~第25編成)については、中間車を増減させることにより4連から8連まで自由に組成することが可能となっており、実際に4連や8連で運用された例があります。

 以下、これまでに見られた13000系の暫定編成について、表にまとめてみました。

組成期間組成両数
2012/06/15~2012/06/1813003-13503-13653-13053+13002-13502-13652-13052*18
2014/07/23・2014/07/2413021-13521-13721+130714
2014/08/1013022-13522-13722+130724
2015/12/02~2015/12/2813021-13521-13721+130714
2016/03/28・2016/03/29
2016/04/08~2016/04/12
2016/05/10・2016/05/11
13022-13522-13722+130724
2017/03/21~2017/04/0313023-13523-13723+130734
2017/05/13・2017/05/1413024-13524-13724+13074*14
2017/07/17~2017/09/2113025-13525-13725+130754
2017/07/18~2017/08/10
2017/08/20~2017/09/14
13024-13524-13724+13775+13174-13574+13774+130748
2017/07/31~2017/08/0513023-13523-13723+130734
2017/08/06~2017/08/3013021-13521-13721+130714
2017/12/04~13022-13522-13722+130724
2018/01/28~13023-13523-13723+13772+13173-13573+13773+130738
2018/03/20・2018/03/2113024-13524-13724+130744
2018/04/09・2018/04/1013024-13524-13724+13775+13174-13574+13774+130748
2018/04/16~2018/05/0413024-13524-13724+13074*14
(*1)営業運転の実績はなし(試運転のみ)



ヘッドマークの掲出


 最後に、今回の鉄道コレクションにはヘッドマークのシールは付属していないようですが、せっかくなのでこれまでに13000系に掲出されたことのあるヘッドマークについて調べてみました。

掲出期間ヘッドマーク対象編成
2012/04/14~2012/05/1313000系デビュー13001-13051編成
2012/04/14~2013/04/14宇治・伏見、水と歴史の、まちめぐり。13001-13051編成
2012/07/01~2012/07/07七夕Station201213002-13052編成
2013/06/01宇治線開業100周年13003-13053編成
2013/06/02~2013/06/2713001-13051編成
2013/06/28~2013/06/3013003-13053編成
2013/07/01~2013/07/07七夕Station201313003-13053編成
2014/02/15~2014/05/06BLOOMING KUZUHA*213002-13052編成
13004-13054編成
2014/04/06~2014/05/06宇治・伏見おうじちゃまEXPRESS*3(充当編成)
2014/06/01~2014/06/29宇治・伏見おうじちゃまEXPRESS あじさいスペシャル*3(充当編成)
2014/07/01~2014/07/07七夕Station201413006-13056編成
2014/08/01~2014/08/31e-kenet PiTaPa 10周年13003-13053編成
2014/10/04~2014/11/30宇治・伏見おうじちゃまEXPRESS*3(充当編成)
2014/10/04~2014/11/30鳳凰堂祝落成13000系全編成*4
2014/11/01~2014/11/30ちびっこアーティスト号13021-13071編成
2015/03/16~2015/09/30京阪百貨店開業30周年(濃)13006-13056編成
13021-13071編成
2015/04/01~2015/04/21八代亜紀絵画展
2015/04/29~2015/05/06守口海洋堂展
2015/09/24~2015/10/06松本零士の世界展
2015/10/01~2016/03/31京阪百貨店開業30周年(淡)
2015/12/23~2016/01/05岩合光昭写真展 ねこ
2016/01/28~2016/02/14バレンタインチョコレートミュージアム
2015/07/25~2015/12/27響け!ユーフォニアム 加藤葉月13001-13051編成
響け!ユーフォニアム 黄前久美子13003-13053編成
響け!ユーフォニアム 高坂麗奈13004-13054編成
響け!ユーフォニアム 川島輝緑13005-13055編成
2015/11/01~2015/11/30ちびっこアーティスト号13022-13072編成
2016/04/29~2016/08/31京阪電車×響け!ユーフォニアム13005-13055編成
2016/05/20~2016/06/19キテ・ミテ中之島201613022-13072編成
2016/07/01~2016/09/30宇治川の鵜飼13004-13054編成
2016/12/01~2016/12/27ちびっこアーティスト号13022-13072編成
2017/01/23~2017/05/21響け!ユーフォニアム2 舞台めぐり13005-13055編成
2017/05/19~2017/06/25キテ・ミテ中之島13021-13071編成
2017/07/01~2017/09/30宇治川の鵜飼13002-13052編成
2017/10/02~2017/10/15関西ラーメンダービー13024-13074編成
2018/07/01~2018/09/30宇治川の鵜飼13022-13072編成
(*2)ヘッドマークの掲出とあわせて車体のラッピング装飾も実施
(*3)期間中の土曜・休日に1日1往復のみ運転(淀屋橋~宇治)
(*4)13021-13071編成は、2014/10/04~2014/10/30

京阪13000系 さすが最新系列だけあって、デビューから5年余りの期間にこれだけ多くのヘッドマークの掲出実績がありました。この他にも、団体列車などに充当された際に1日限りのヘッドマークが掲出された例もありますが、ここでは割愛させていただきます。




プレミアムカー時刻表【お知らせ】
10月7日~11月26日の土曜・休日に京阪線で実施されている「秋のおでかけダイヤ」に対応したプレミアムカーの全列車時刻表(PDF)を、倶楽部2600Webサイト内の資料室にて公開しています。ダウンロードしてご利用ください。


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鉄コレ京阪2600系を楽しもう(2)

2600系 3月18日(土)より「鉄道コレクション京阪電車2600系」(Cセット・Dセット)の先行販売が開始されました。Aセット・Bセットの再販も同時に行われています。

 昨年10月のAセット・Bセットの発売からわずか半年足らずでのラインナップ追加となりました。京阪では2009年から事業者限定の鉄道コレクションが発売されていますが、2年連続で同じ系列のモデルが発売されるのは初めてのことです。

 基本的には、Aセット・Bセットを新塗装にカラーチェンジしたものがそれぞれCセット・Dセットとなっているようですが、微妙に異なる点も見られますので、前回と同様に情報を整理した上で、データをご提供できればと考えております。

 まずは、 プレスリリースや公式サイトの情報から読み取れる商品の概要を見てみましょう。



商品概要


 新たに発売される商品は、Cセット(新塗装・先頭車一次車3両セット)とDセット(新塗装・二次車3両セット)の2種類で、いずれも先頭車2両と中間車1両の3両セットとなっており、価格は4,500円(税込)です。


Cセット(新塗装・先頭車一次車3両セット)

 Cセットは、2000系1次車の車体を流用した先頭車と、乗務員室撤去跡のない純粋な中間車の組合せとなっています。

C1C2C3
C1C2C3

モデル名C1C2C3
車両形式2600形(Mc)2700形(M)2800形(Tc)
車体塗色新塗装新塗装新塗装
車掌台窓二段窓-二段窓
側面窓幅900mm800mm900mm
パンタグラフ大阪方大阪方京都方
ヒューズ箱小型2個 大型1個小型2個 大型1個小型1個
妻面配管山側2本 川側2本山側2本 川側2本山側1本
台車形式KW69KS73CKS58

 C1とC2はそれぞれA1とA2の新塗装バージョンと言えますが、C3はパンタグラフのある大阪方先頭車で、車掌台窓は二段窓となっています。なお、Aセットには中間車用のパンタグラフのない屋根パーツが付属していましたが、Cセットには付属していません。


Dセット(新塗装・二次車3両セット)

 Dセットは、2000系2次車以降の車体を流用した先頭車と、乗務員室撤去跡のある中間車の組合せとなっています。

D1D2D3
D1D2D3

モデル名D1D2D3
車両形式2600形(Mc)2900形(To)2800形(Tc)
車体塗色新塗装新塗装新塗装
車掌台窓固定窓(二段窓)二段窓
側面窓幅800mm800mm800mm
パンタグラフ大阪方京都方なし
ヒューズ箱小型2個 大型1個小型1個なし
妻面配管山側2本 川側2本山側1本なし
台車形式KW69FS399CFS399C

 Dセットは、3両ともBセットの新塗装バージョンと言えそうです。ただし、D1付属の台車は、FS509AではなくKW69となっています。



各モデルから再現できる実車は…?


FS399C台車 2600系0番台のうち旧塗装から新塗装に塗り替えられた車両は、廃車となったものも含めると34両あります。今回は、その中でCセット・Dセットの各モデルと形態が一致する実車について、確認してみたいと思います 。なお、Aセット・Bセットについての記事と同様、ヒューズ箱の数や妻面の形状なども含めて一致する実車を取り上げています。

車体台車車両番号一致していた期間備考
C1KW6926242011/12~現在
C2KS73C27012012/05~現在
27032010/08~現在
(FS399C)2704 2008/12~2011/062011/06廃車
(KW69)27092013/02~現在
27182012/10~現在
27192013/02~現在
C3KS582824 2008/12~2011/062011/06廃車
(FS399C)2818 2012/10~現在
D1KW6926092013/02~現在
D2FS399C29242011/12~現在
D3FS399C28032010/08~現在2011/06転落防止外幌設置


鉄コレ京阪2600系を楽しもう(1)

2600系 10月8日(土)より「鉄道コレクション京阪電車2600系」(Aセット・Bセット)の先行販売が始まりました。

 もちろん、そのまま飾るだけでも十分にリアリティーを感じることができそうな仕上がりですが、せっかくならパーツを交換したり加工したりして、実在する車両や編成を再現して楽しみたいという“本物志向”の方も少なくないことでしょう。

 しかしながら、京阪2600系は、「一両一形式」と言われるほど車体や台車のバリエーションが豊富であることに加え、2~4両のユニットを組み合わせて自由な組成が可能であるという特徴を生かして頻繁に組成変更が行われるなど、実車を再現するにはなかなかハードルが高いのも事実です。

 そこで、「鉄道コレクション京阪電車2600系」を楽しむ上で参考になると思われる実車に関する情報をまとめてみました。



商品概要


 商品は、Aセット(一般色・先頭車一次車3両セット)とBセット(一般色・二次車3両セット)の2種類が用意されており、いずれも先頭車2両と中間車1両の3両セットで、価格は4,500円(税込)となっています。

 ところで、商品名の「一次車」「二次車」という表現は、2600系の種車である2000系に対する表現と思われますが、2000系「二次車」というと、厳密には昭和35年度増備の先頭車10両(2025~2034号車)および中間車5両(2101~2105号車)を指します。しかし、この15両の中には、Bセットの中間車のように乗務員室が撤去された車両は存在していません。また、先頭車についても、2次車以降は側面窓の寸法も統一されており、あえて「二次車」に限定する理由が見いだせないことから、「二次車3両セット」ではなく「二次車以降3両セット」とした方がより正確であるように思われます。したがって、当ブログでは「2次車以降」という表現を用いることとします。


Aセット(一般色・先頭車一次車3両セット)

 Aセットは、2000系1次車の車体を流用した先頭車と、乗務員室撤去跡のない純粋な中間車の組合せとなっています。

A1A2A3
A1A2A3

モデル名A1A2A3
車両形式2600形(Mc)2700形(M)2800形(Tc)
車体塗色旧塗装旧塗装旧塗装
車掌台窓二段窓-固定窓
側面窓幅900mm800mm900mm
パンタグラフ大阪方大阪方なし
ヒューズ箱小型2個 大型1個小型2個 大型1個なし
妻面配管山側2本 川側2本山側2本 川側2本なし
付属台車KW69KS73CKS58

 なお、Aセットには中間車用のパンタグラフのない屋根パーツが付属していますが、パンタグラフのない中間車は妻面の配管もないため、厳密には屋根パーツを交換しただけでは実車を再現することができません。


Bセット(一般色・二次車3両セット)

 Bセットは、2000系2次車以降の車体を流用した先頭車と、乗務員室撤去跡のある中間車の組合せとなっています。

B1B2B3
B1B2B3

モデル名B1B2B3
車両形式2600形(Mc)2900形(To)2800形(Tc)
車体塗色旧塗装旧塗装旧塗装
車掌台窓固定窓(二段窓)二段窓
側面窓幅800mm800mm800mm
パンタグラフ大阪方京都方なし
ヒューズ箱小型2個 大型1個小型1個なし
妻面配管山側2本 川側2本山側1本なし
付属台車FS509AFS399CFS399C



各モデルから再現できる実車は…?


屋根上 次に、A1~B3の各モデルと形態が一致する実車について、確認してみたいと思います。ヒューズ箱の数や妻面の形状などは気にしないという方もおられるかと思いますが、この記事ではあえて細部にもこだわり、上の表に記した項目がすべて一致する実車(台車パーツを組み替えて再現できる実車を含む)を、以下にピックアップしてみました。

車体台車車両番号一致していた期間備考
A1KW6926051991/03~2013/042013/04廃車
26071991/02~2007/052007/05中間車化
(FS399C)26152007/10~2012/072012/07廃車
26181993/03~2006/032006/03廃車
A2KS73C27011978/06~2012/052012/05塗色変更
27021978/08~2010/052010/05塗色変更
27031978/09~2010/082010/08塗色変更
27072002/04~2009/112009/11廃車
27081979/05~2013/052013/05廃車
27101981/01~2009/112009/11廃車
27111981/05~2002/032002/03廃車
27121979/07~2010/062010/06塗色変更
(FS399C)2704 2000/11~2008/122008/12塗色変更
27151991/10~2012/072012/07廃車
A3KS582810 1981/01~2002/012002/01台車交換(FS337B)
B1(KW69)26091991/08~2013/022013/02塗色変更
26191991/03~2012/102012/10塗色変更・中間車化
B3FS399C2801 1991/09~2008/042008/04中間車化
28021991/09~2007/102007/10中間車化
28031991/10~2010/082010/08塗色変更
(KS58)28061979/02~2013/042013/04廃車
(FS509A)28081983/03~2013/042013/04廃車

例)A1の車体とKW69台車との組合せは、1991年3月から2013年4月までの2605号車と、1991年2月から2007年5月までの2607号車に一致します。

 今回発売されたAセット・Bセットを用いて完全に再現できる実車は、上の表に示した22両ということで、2600系0番台103両のうちの約2割という結果となりました。なお、B2については、車体だけを見ると2915・2923・2924号車の3両と一致していますが、実車はいずれも今回の商品に付属している5種類の台車(KW69・KS73C・KS58・FS509A・FS399C)を旧塗装時代に履いた実績がないため、残念ながら表に掲載することができませんでした。

 ただし、ヒューズ箱の数や妻面の形状など、ある程度妥協して許容範囲を広げれば、さらに再現できる実車は多くなると思います。その際の参考資料として、車両データをこちら(PDF)にまとめてみましたので、ご活用いただければと思います。



近年の組成例


KS73C台車 最後に、実在した編成を再現するための手がかりとして、近年の組成例をいくつかご紹介しておきたいと思います。

 ここで紹介する編成図においては、側面窓の寸法および車掌台窓の形状がA1~B3のいずれかと一致している場合、車両番号の下にそのモデル名を記しています。また、それぞれの時点において各車両に装着されていた台車についても併記していますので、参考にしていただければと思います。

京阪2600系 常用編成図(2008/10/19現在)(PDF)
京阪2600系 常用編成図(2003/12/01現在)(PDF)
京阪2600系 常用編成図(2000/07/01現在)(PDF)

*凡例
A1側面窓の寸法・車掌台窓の形状・妻面の形状がいずれもA1と同じ
B1'側面窓の寸法・車掌台窓の形状・妻面の形状はいずれもB1と同じだが、乗務員用出入口両側の手すりは撤去されている
(A3)側面窓の寸法と車掌台窓の形状はA3と同じだが、妻面の形状はA3とは異なる


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